中国新聞の「風ぐるま」のエッセイーいとおしい言霊の里ーを読んで、その感想を投稿した、恐らくボツになるだろうから、ここに書く事にする。私ら田舎でよく使っている言葉で「じねんにやぁ治るよ、(ほっときゃぁ治る)、「じねんにゃぁよおなる、(そのうちなんとかなるだろい)、とよく言う。古文がそのまま方言としてその地に残っている、(平家の落ち武者の里かもしれない)。太古から人も野山の移り変わるリズムで、生きてきたとおもう。年寄りになるにつれ、そのリズムが会って安心できるのである。
都会人は早足で(特に東京)夜明けも、夕暮れも感じない、昼飯もインスタントや、牛丼で済ませ、夏はクーラー、冬は暖房と自然に逆らって生きている。
河部氏が言うように、桜の、紅葉のピークに街から大勢詰めかける、それは、「モナリザの絵」や「花火大会」に集まる野次馬根性である。
日本人よガツガツしないでもっとゆっくり生きていったらどうだろうか。と書いてしまった。